高カロリーだけどみんな大好きアメリカン料理
アメリカの食べ物と言えば、日本食にはない豪快なイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。ハンバーガーなどのファストフードもアメリカではサイズが大きく、チーズや香辛料をふんだんに使った料理があふれています。
しかしそれだけではありません。植民地支配の影響もあり、ルイジアナ州やテキサス州などの南部地方には、スペインやメキシコの料理の影響を受けた独自の食文化が育まれており、今ではアメリカ料理の新ジャンルとして親しまれているものも数多くあります。ガンボやチリコンカンなどがその一例です。
ここではこれらのように、アメリカ人たちから国民食として愛されている食べ物やスイーツを紹介していますすが、はっきりモノ申せば!
「デブは絶対に食べるな!」
「36時間断食の大敵!」
「ダイエットするならアメリカン料理は封印せよ!」
正直自分のような100キロデブには、今から画像で紹介するだけでもダイエット戦意喪失してしまいそうです(笑
今回は反面教師ではありませんが、絶対に食べてはいけないアメリカン料理30品!
【100キロデブは絶対食べるな】最大の敵アメリカン料理30品!
ハンバーガー
フライドチキン
サンドウィッチ
ナチョス
ステーキ
ホットドック
シカゴ風ピザ
マカロニチーズ
バッファーローウィング
七面鳥の丸焼き
バーベキューリブ
フレンチフライ
グリルロブスター
ロブスターロール
カルフォルニアロール
ジャンバラヤ
チリコンカン
ガンボ
エッグベネディクト
ブリトー
ソフトシェルクラブ
スパゲッティ・ウィズ・ミートボール
パンケーキ
カップケーキ・マフィン
ドーナツ
チョコレートブラウニー
スモア
アップルパイ
チョコチップクッキー
パンプキンパイ
自分のような100キロデブには
3勤1休ダイエットする際には
最凶メニューだアメリカン料理!
【3勤1休ダイエット】するならば
このアメリカン料理は全て
避けねばならないのだ!
【番外編】なぜアメリカ人はカラフル料理が好きなの?
今回は、アメリカン料理の数々の画像を拾っているとスイーツ系は特にカラフル全開であります。日本だとⅯ&Aのチョコレートが一番身近でしょうか?あの商品も黄色や水色やらピンクなどなどの着色料でコーティングされた中にチョコレートが入っておりますが、カップケーキなどはとにかくカラフルであります。
日本人の大半だと特に青色の食べ物は寒々するイメージなのか敬遠されます。自分事ですが、お店出すときベイスターズファンだったのでイメージカラーはベイスターズブルーにしましたが、これも受け入れられるまで時間かかりましたし、日本人的には敬遠されるカラフル料理はなぜアメリカ人に受けいれられるのかと言えば
「人の目(特に子ども)を引くため」の戦略だそうです!
なので、小さいうちから水色のカップケーキとか食べていると抵抗なくなるのでしょう。自分は食べられませんが、納豆なども小さいうちに食べれば普通に受け入れらますが大人になると一口も食べられません。自分も一度嫁さんに食べてみればと一口食べよとしましたが、体の中へ入りませんでした。
なので、普通に食文化の違いというのが理由みたいです。
ちなみに、日本だとピンクは「可愛らしい」「女性」のイメージですが、アメリカでは青色が該当するそうです。そういえば日本ではお色気映画を「ピンク映画」と言ったりしますが、アメリカだと「ブルーフィルム」と言いますね。
瞳の色などでも色彩などの違いがあるので、それが食文化にも影響されたのでしょう。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメント