【ベイスターズ】あまりにも痛すぎる敗戦で2位消滅!
仕事しながらの視聴だったので
正直詳しい試合内容はわかりません
しかも、素人の分際なので
采配どうこうも言える立場ではないけど
それでも、7回表までは
99%は言い過ぎとしても
95%は勝てる試合
序盤走塁ミスで3点目取れなかったり
2死からの失点など悔やまれますが
7回裏のミスからの大量失点が全て
これで、恐らく2位は絶望的で
3位を死守となりますが
こちらも正直広島の失速でのもの
ここまで来たら綺麗ごと捨てて
勝ち越しと3位死守をなんとしてでも
そんな思いではありますが
今日の試合だけではありませんが
三浦監督批判は自分でもかなり目にします
野球は「たら・れば」の世界なので
この辺は偉そうに言える分際ではありませんが
ネット中心ではありますが
三浦監督が勝てない理由を考察してみます
三浦監督が勝ちきれない理由
- 采配の問題: 三浦監督の試合運び、特に投手の継投のタイミングや野手の起用法について、批判が多いです。例えば、投手を長く使いすぎる、若手を起用しない、ベテラン選手に固執するといった指摘があります。これらの采配が試合を壊す要因になっているとされています。
- 戦略的な柔軟性の欠如: 三浦監督は一試合一試合を勝ちに行くスタンスですが、それが長期的な視点での戦略に欠けるという意見があります。試合ごとの勝敗を重視するあまり、シーズン全体を見据えた戦略が不足しているとの批判です。
- 選手起用の公平性: 実績のある選手を優遇し、調子が悪くても使い続ける傾向があるとされ、これがチームの全体的な競争力を下げていると指摘されています。また、若手の育成機会が少ないことも問題視されています。
- 心理的・戦術的要素: 監督としての知性や勝負強さ、危機察知能力などが求められる部分で不足しているという声もあります。これは試合の流れを読む力や、緊張感のある場面での適切な判断が求められる場面で顕著に表れるとされています。
- 長期的な成功の難しさ: 三浦監督のもとでチームが優勝に近づいたことはあっても、最終的に勝ちきれないというパターンが続いています。これは、彼の采配やチーム運営の方法論が、特に重要な試合やシーズン終盤での勝負強さに欠けるという批判に繋がっています。
ネットなどに紹介されているのはこんな感じ
自分はあくまで素人なので選手起用や采配は
選手の調子もわかりませんし言えませんが
ただ、一つ気になることが
次は、自分の独断ですが
勝手に考察させてもらいます
【まとめ】ベイスターズ三浦監督は愚将なのか?
2020年11月に監督就任決定した直後
お店に来店されたファンの一言が
未だに忘れられません
それが
「監督やって番長嫌いにならなければいいけど」
自分も実は同じこと思いました
プロ野球で名将と呼ばれる方は
野村監督や星野監督・落合監督など多数いますが
野村監督は、コーチや選手とは一切
試合後接触することなく指揮を執っていたそうだし
星野監督にしても、チームの功労者であろうと
血の入れ替え断行する思い切りさ非情さがあるし
落合監督も「監督は優しすぎると向かい」と
YouTube動画で語ってましたが
三浦監督にこれらの要素あるかなと思うと
やっぱり優しい過ぎるのかなと思ったります
自分のお店にわざわざ来店されて
自らのユニフォームくださったり
人間としては素晴らしいし男気ありますが
それが、監督としての
アドバンテージになるかと言えば
むしろマイナスに働くと思っていまいます
大ファンだったし応援しておりますが
ネットなどで叩かれる記事読むと
ファンの言い分も全部間違いとも言えず
やっぱりプロである以上結果が全て
3位だけはしっかり死守して
個人的には10月まで
真剣勝負の戦い観れれば満足ですが
お前の考え甘いよといわれれば
全く言い訳の余地ありません(笑)
それと、やっぱり勝ち運があるのかと
番長の現役時代が暗黒期とダブるので
ご本人だけの問題ではありませんが
通算成績も負けがどうしても先行だし
勿論、タイミングもありますが
森監督や工藤監督など現役時代も
優勝重ねて監督でもは能力もありますが
運を手繰り寄せる力あるのかと感じます
実際、DeNAに球団変わる時に
工藤監督は打診あったのですが
仮に当時監督やっても恐らく優勝は不可能
こんな観点からも
優勝する監督とかは采配・能力だけでなく
勝ち運って重要なのかと思ったります
本日は、完全に主観の記事となり
読まれる方には不快な点もありますが
まだ、シーズン終わってないので
三浦監督には最後まで指揮執ってもらいたい
本日はそれだけが一番言いたいことかもしれません
最後まで読んでいただきありがとうございます
コメント