【横浜DeNAベイスターズ】新ホームユニフォームが決定!

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新ホームユニフォームのデザインが決定!

横浜DeNAベイスターズは、2023年シーズンより着用する新しいホームユニフォームの発表会を1月23日(月)に横浜ブルク13にて、開催いたします。当日は、三浦大輔監督、山﨑康晃選手、京田陽太選手が登場し、新ユニフォームをお披露目します。

2015年以来のデザイン変更となる新たなホームユニフォームは、今まで積み上げてきたことすべてを刷新するのではなく、過去の歴史や伝統を継承し、さらなる進化を遂げていきたい、という球団の思いを込めて、これまでのベイスターズの象徴でもあるストライプを継承しております。

2023年シーズン、チームとファンのみなさまとの一体感をより強く生み出していくべく、象徴的なストライプを集約し、頂点を目指す一本の道を彷彿とさせるデザイン『YOKOHAMA STRIPE』に決定いたしました。また、『YOKOHAMA STRIPE』に配置された5本の線は、選手それぞれの個性が結束し、同じ一本の道へ進んでいくことを同時に表現しています。

歴史や伝統を継承しながら、進化し続けるベイスターズを象徴するデザインとなった新たなホームユニフォーム。チームとファンのみなさまが新たなユニフォームを着用することで、さらなる一体感を生み出し、2023年シーズンを戦っていきます。

横浜DeNAベイスターズでは、1月23日の新ホームユニフォーム発表に向け、横浜駅でカウントダウン広告を掲出しておりました。場所は横浜駅構内の2箇所、5着のユニフォームを使い、日毎に掲出されるユニフォームは新デザインに込めた意図も表しています。徐々に新デザインがアンベイル(ベールが剥がされる)される様子をお楽しみください!


1月16日(月)に掲出されるユニフォームは、昨シーズンまで佐野恵太選手が公式戦で着用したものでした。プロ野球選手が着用するユニフォームの大きさにもご注目されておりました。

三浦大輔監督自ら考えたシーズンスローガン「横浜頂戦」

横浜DeNAベイスターズは、「横浜DeNAベイスターズ 新ホームユニフォーム & 2023年シーズンスローガン発表会」を1月23日に開催した。発表会では、三浦大輔監督が2023年のシーズンスローガン「横浜頂戦」を発表。「横浜頂戦」は、三浦大輔監督率いる 2021年、2022年シーズンで味わった悔しさと、昨シーズンの優勝争いで得た選手たちの成長と自信、改めて挑戦者となったチームと選手、スタッフ、ファンとともに目指す優勝への決意を胸に三浦大輔監督自ら考えたシーズンスローガン。

昨年は夏場前より追撃して残念ながら後一歩最後は力及ばずでしたが、1997年も前半戦は全く見せ場もなく下位低迷してからの夏場の追い上げで残念ながら2位で終わりましたが、翌1998年は見事に優勝。同じパターンと今年は自分的には期待しておりますので「横浜頂点」目指して優勝のビールかけやパレード再び見たいものです。

新ユニフォームのネットでのご意見は?

ツイッターにて少しばかり意見を拾わせてもらいましたが、自分はサッカー詳しくないけど確かに横浜マリノスに似てますね(笑)。新幹線のぞみはなかなかうまい例えですね。3件目のコメントは自分も同意見です。ホームもそうでしたが、ビジターは個人的には馴染めませんでした。グレー系は阪神や中日・日ハムあたりも使用しておりましたし、なにしろ成績が悪すぎたので思い出したくないですが、2023年のユニフォームは正に戦闘服キャンプインから闘い始まりますのでシーズン開幕が楽しみであります。

【番外編】好きなベイスターズユニフォーム

最後は個人的にベイスターズユニフォームベスト3を。横浜大洋ホエールズ時代はホーム・ビジター2種類でしたが、現在はサードユニフォームやサマーナイトもあるので横浜ベイスターズ時代だけでも20種類ぐらいありそうですが、好きなユニフォーム思い入れでランキング。

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【1位】1993年ビジターユニフォーム

1998年にリーグ優勝決めた時は甲子園での試合でしたので、こちらのユニフォームを着用。この試合は横浜スタジアムにて今で言うところのパブリックビューイングでした。自分も自宅で見ていたのですが先制(確か大豊のホームラン記憶違いならすいません)されていてもたってもいられず球場へ試合開始直後でスタンドガラガラでしたが最後勝つ時には満席になる光景が、これは今でも劇的シーンとして覚えております。

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【2位】2012年ビジターユニフォーム

ベイスターズユニフォームは何故かビジターの方がいつもセンスがいいような気が勝手にしております。こちらも個人的に好きというかセパレートタイプが好きと言うのもありますが、導入したのも他球団より早いイメージがあります。多分、オリックスとどちらかが一番早いかもしれませんね。ただこちらのユニフォームは非常に寿命が短かったのですぐに使用されなかったのは非常に残念であります。

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【3位】1993年ホームユニフォーム

やっぱり日本シリーズ優勝決めたユニフォーム入れない訳いきませんよね(笑)昨年のマリノスとのコラボユニフォームも勝率がいいと着用しておりましたが、あちらのユニフォームと双璧でしたがこちらを3位にさせてもらいました。

あくまで、個人の感想ですのでご了承ください。本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

コレ、今読まなくちゃ!

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